河村整骨院

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筋肉痛について

年をとると筋肉痛が遅れてくる。若いうちはすぐ筋肉痛がでる。こんな話聞きませんか?

実は、筋肉痛には年齢は関係ないのです。そのわけは筋肉痛のメカニズムにあります。

 

なぜ筋肉痛は起こるのか?

体を動かすと筋肉の中には乳酸などの疲労物質が溜まっていることが分かっています。当然、激しい運動を行えば行うほど、疲労物質はたくさん溜まります。この溜まった疲労物質が痛みを起こす、というのが筋肉痛発生の原因の一つと考えられています。運動直後に起こる筋肉の痛みは主にこれが原因だと考えられます。

また筋肉は収縮を繰り返すと、筋肉を構成する繊維が小さな断裂を起こすことがあります。この傷ついた部分が炎症を起こすことも、痛みが発生する原因の一つです。

ちなみに大きな断裂が起こるといわゆる『肉離れ』で、すごく痛いです・・・

 

実は激しい運動でなくとも、筋肉は動かすことで多少なりとも細かな筋繊維が絡み合い傷つきます。傷ついてボロボロになった筋肉の繊維は一度分解されてから、その部分に新しい筋繊維が合成されるという反応が起こります。

傷ついた部分が引き起こす炎症。その後、それに続いて傷ついた筋肉を修復するために必要な、筋肉を分解することによって起こる炎症。実はこれが遅れて発生する筋肉痛の原因の一つというのも有力な仮説です。

以上のことから、すぐに出てくる筋肉痛は運動によって起こされ、遅れてくる筋肉痛は筋肉の修復によって引き起こされる。

 

つまり・・・年齢を重ねると若い時ほどの激しい運動をしなくなるため、すぐに来る筋肉痛になる機会がなくなります。事実、サッカーやテニスなどよりもウォーキングなどの比較的運動の質が緩やかな運動をするようになります。また、若い頃と同じような運動をしているつもりでも自然と動きを抑制して楽な運動をしているのです。

夢中になって思いっきりサッカーや綱引きなどいつもより激しい運動をしてみてください。きっと翌日には筋肉痛がでてくるはずですよ。



内転筋を鍛えよう

ひざの内側が痛い・・・太ももが太い・・・脚がきになる

 

これらの症状は太ももの内側、内転筋の衰えが原因のひとつとして考えられます。

内転筋とは太ももを閉じるための筋肉ですが普段意識して太ももを閉じることってないですよね。

そのためにこの筋肉が衰えて内側に余分な脂肪がついたり、O脚になってしまったりすることが多いんです。





内転筋衰えチェック

(1)床に横になり片足を上げる(約50cm)


(2)上げた足にもう片足の足を上げて添える


注意点  腰が傾かないようまっすぐにする

両足がついた状態で10秒間キープできれば問題なし

キープできなければ、衰えている可能性が!

 

そこで、今回は内転筋を鍛える簡単エクササイズをご紹介します。

【やり方】

椅子に座っているときに膝の間にものをはさんで座る。


これだけです!はさむものは何でもいいです。

はじめのうちは柔らかなボールや座布団、慣れてきたらタオルやハンカチなど。

仕事中やテレビを見ているとき食事中など、気づいたら膝の間にものをはさんでください。

追記)無理に回数を決めたりするよりも、朝食の際ははさむ、歯磨きの際ははさむ、通勤の電車ではさむ、など自分なりのルールを決めて習慣付けると長続きしやすいですよ。

 

この体操を行うことにより、太ももとふくらはぎの内側の筋肉、お尻の筋肉が鍛えられ、足を内側に閉じる力が強まります。内転筋を鍛えてきれいな足、元気な膝を取り戻しましょう!

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